猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)
その下の機械・器具管理費75万円の増額は、ガソリン等の消防車両の燃料代の値上げ等による増額でございます。 以上で説明を終わります。 教育部長と交代いたします。 ○曽野教育部長 それでは、教育委員会に係ります補正予算についてご説明をさせていただきます。 16、17ページをお願いします。まず歳入の関係でございます。
その下の機械・器具管理費75万円の増額は、ガソリン等の消防車両の燃料代の値上げ等による増額でございます。 以上で説明を終わります。 教育部長と交代いたします。 ○曽野教育部長 それでは、教育委員会に係ります補正予算についてご説明をさせていただきます。 16、17ページをお願いします。まず歳入の関係でございます。
さらに城においては、監視カメラの増設や画像転送装置の機能拡充が図られており、有事の際には姫路城自衛消防隊の初動対応、そして姫路城警防計画に基づき、各署所から15台の消防車両が集結し、総力を挙げ、消火活動を行うこととしております。
主なものは、10節需用費988万4,397円で、はしご自動車の分解整備費用、消防車両や機械器具の修繕費用、車検及び法定点検の費用として、修繕料が688万19円となっています。17節備品購入費140万9,100円は、空気呼吸器用ボンベ6本と消防用ホース15本を購入したものでございます。 続いて、通信管理費1,614万6,882円です。
次の警防活動事業でございますが、消防車両の燃料費、兵庫県消防防災航空隊への負担金、防火水槽の点検業務委託等に要した経費でございます。1つ事業を飛ばしまして、消防通信施設維持管理事業でございますが、高機能消防指令センターの保守業務委託等に要した経費でございます。
◎答 姫路東消防署が移転すると、姫路城への現着は今よりも遅れると思うが、本会議でも答弁したとおり、各署所から15台の消防車両が集結し、一致団結して消火活動に当たることになっており、たとえ東消防署が移転しても、警防計画の見直しを行いながら、現状と変わらず活動できるよう、できる限り最善の策を考えながら、対応していきたいと思っている。
次に、2項目めの2点目のア、姫路城を火災から守る役割は保たれるのかについてでございますが、火災発生の際には、姫路城警防計画において、各署所から合計15台の消防車両が出動し、消火活動を行うこととしております。 また、毎年1月26日の文化財防火デーに合わせ大規模な消防訓練を実施し、計画の有効性を検証しております。
◎山中 消防長 今現在、まだ正式決定ではないんですけれども、消防車両の配備を検討しておりまして、4月に東消防署にある1台を中山台出張所に持っていこうと考えております。中山台の更新した車両を予備車として持ってきます。また古い予備車を東消防署にという、それぞれ西消防署と東消防署に2台ずつの救急車、そのうち1台ずつは非常用救急車になると。
その中で、その一つとして、消防車両の配置、位置として救急車を中山台へ移すということも検討しているということで、まだ正式には決定をしておりません。 ○江原 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 移すということで、新たに取得するということではないんですね。確認です。 ○江原 委員長 山中消防長。
◆問 地域改善対策により整備された消防車庫や消防車両について、特定の地域だけが手厚く対応されているのは課題だと思うので、ぜひ改善してもらいたいがどうか。 ◎答 当該法律は廃止され事業自体も終わっているが、車両や車庫自体は残っており、今あるものをなくしてしまうのは、地元も困ると思う。この件に関しては、時間をかけて話し合いを行い、理解が得られるように、十分検討したい。
消防団に貸与しています消防車両の更新につきましては、配備後約25年で更新する計画を立てており、その計画に基づき、今年度は、小型動力ポンプ積載車4台を更新します。その対象となるのは、消防団第2分団第1部(丹波篠山市福井)、消防団第8分団第2部(丹波篠山市和田)、消防団第9分団第1部(丹波篠山市郡家)、消防団第11分団第4部(丹波篠山市風深)に配備いたします。
これらの車両の中には、頻繁に使用しない消防車両などもあるため、一律に年数の経過だけではなく、それぞれの車両の使用頻度や走行距離などを考慮して順次計画的に更新を行っている状況でございます。
消防車両をはじめとした消防施設は市民の安全安心の確保に不可欠であり、適正な管理が必要となります。 今後も引き続き、使用状況や経年劣化を見据え、長寿命化も含め、適正な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 それぞれにご答弁ありがとうございます。
播磨町消防団古田西分団及び駅西分団に配備しております消防車両のうち、小型動力ポンプ付積載車(軽自動車)については、それぞれ購入から17年が経過することから更新するものです。 購入に当たりましては、小型動力ポンプ付積載車購入(軽四自動車2台)の郵便応募型条件付き一般競争入札の公告を、去る5月2日に行い、5月27日に入札を行いました。 結果は参考資料を御覧ください。
当局の答弁によりますと、主な理由として、処遇改善に伴う団員報酬の増額と消防車両の購入などの分団施設等整備事業費の増額によるものである、とのことでありました。 選挙管理委員会については、債務負担行為中、市長市議会議員選挙ポスター掲示場設置費についてであります。 当該設置費については、限度額9,143万9,000円、期間は令和5年度に設定されております。
◎答 主な理由として、処遇改善に伴う団員報酬の増額と消防車両の購入などの分団施設等整備事業費の増額によるものである。 ◆問 神崎郡三町消防事務受託収入が減っているのは、3町の人口が減少しているからと考えてよいのか。 ◎答 同受託収入は、毎年、実施事業により案分しており、令和3年度は中播消防署管内の車両更新等が少なかったためだと考えている。
次に、機械・器具管理費1,164万5,000円、このうち10節需用費が720万3,000円、主なものは、消防車両15台分の燃料費275万円と修繕料412万6,000円、主な修繕料につきましては、消防車両10台分の車検に伴う費用となります。続きまして、17節備品購入費223万3,000円、機械器具費、これは、空気ボンベ14本を購入する費用でございます。
続きまして、事業番号0000434消防車整備事業でございますが、古田西、駅西分団に配備しております消防車両を更新するための費用でございます。なお消防自動車の軽四の物につきましては、令和3年度よりミニキャブ形に変更しております。 続きまして、事業番号0000435消火栓ホース格納箱新設取替事業でございます。
6目 消防費国庫補助金、1節 消防施設整備費補助金でございますが、消防車両の緊急消防援助隊への登録に伴い、消防ポンプ自動車及び高規格救急車の配備に関する補助金を追加しようとするものでございます。 42、43ページをお願いいたします。
消防車両の計画的更新により、本年は広野分署の高規格救急自動車を更新します。 緑が丘小学校の南西部ののり面が土砂災害特別警戒区域レッドゾーンに指定され、調査の結果、学校裏擁壁部について、児童の安全を確保するため対策工事を実施します。 密集市街地の改善に向け、モデル地区として勉強会を続けてきた宮前地区の整備計画を策定し、道路計画図を作成します。
歳入の減額と金額が異なりますのは、残金の一部を消防車両の修繕に流用したためでございます。 以上で説明を終わります。 教育部長と交代をいたします。 ○曽野教育部長 それでは、教育委員会に係ります補正予算につきましてご説明をさせていただきます。 ページのほうは26、27ページをお開き願います。歳入の関係でございます。